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蔵王温泉 のんびり外湯めぐり

蔵王温泉と言えば、やっぱり外湯めぐりだね!

蔵王温泉には、古くから利用されている外湯(共同浴場)がいくつも点在しています。地元の人がよく利用したり、また、県内外から外湯ファンが訪れたり交流の場としても活躍してくれています。

【昔ながらの外湯を楽しみたい方】
川原湯、上湯、下湯 … 素朴で木のぬくもりに包まれた風情を楽しめます。
【露天風呂を満喫したい方】
蔵王大露天風呂新左衛門の湯源七露天の湯 … 季節の風を感じながらバツグンの開放感を味わえます。
【設備が完備された温泉を利用したい方】
蔵王温泉湯めぐりこけし … この「湯めぐりこけし」を観光案内所で入手すると35軒の中から温泉旅館、施設内のお風呂が利用できます。(詳しくはこちらのページをみてね

と、まぁ、こんな具合にアナタに合った外湯の楽しみ方を見つけてみてください。残念ながらちとせやには温泉設備がございません。ですが、こんなにたくさんバラエティにとんだ温泉場があるのですから、少し足をのばして外湯めぐりを楽しむ手はありません。移動距離も大体、徒歩で十分以内です。ただし、蔵王大露天風呂は、大変な坂道ですので、ご希望であれば車で送迎いたします。

蔵王温泉、湯めぐり風情

源泉の恵みここにあり
蔵王温泉の由来の看板
蔵王温泉の足湯
蔵王温泉の由来の看板。写真をクリックすると拡大図がご覧頂けます。
下湯の脇に最近作られた「足湯」です。気軽でなかなか人気を呼んでいるようです。
古い木製の引湯管。今は使われていないはずなのですが、不思議にも温泉がチョロチョロ。
谷間の川から湯気がもうもうと…温泉が流れているんですね。
蔵王温泉を散策してみよう
蔵王温泉 温泉神社
蔵王温泉 高湯通り
温泉神社の鳥居と石段。ずいぶんと急ですので足許にはご注意を!
嬉しい甘味処。ずんだ餅・納豆餅が名物です。
高湯通りの中心部。古きよき温泉町の情緒が残っています。
雪をかぶった「霊泉」の石碑。蔵王温泉のシンボルのようです。
蔵王温泉ぶらり食べ歩き
山形名物 玉こんにゃく
蔵王名物 稲花餅
ずんだ餅
蔵王ロープウェー前の「もってのほか」さんの手打ちそば
山形名物、玉こんにゃく。少し辛子を塗って食すのが通。
稲花餅。日持ちはしません。黄色に染めた米の粒が稲の花を表しているそうです。ちょっとカワイイ!
ずんだ餅。新鮮な枝豆をすりつぶし、甘めの味をつけて餡しています。独特の風味が受けています。
蔵王ロープウェー前の「もってのほか」さんの手打ちそば。セットについてくる小鉢ものも素朴な味を出しています。
「湯の花」の製造工程
蔵王温泉 湯の花
採ってきたばかりの湯の花。当館でも製造を手がけています。
水分を抜いた後、おちょこなどで成型。
天日で充分に乾燥します。
袋に詰めて、10ケ¥500。各お土産物やさんでお求めになれます。

蔵王温泉、外湯のすすめ

蔵王温泉 共同浴場 川原湯温泉を利用するのにも、人それぞれ目的があると思います。「目的はスキーだけど温泉があるから蔵王」という方もいれば、「自然の中に包まれた空気の良い所で温泉に浸かりたい」、「蔵王の湯が自分の体と相性がいい」など様々。
これらすべてに共通する事、それは『非日常的な空間』ではないでしょうか。しかしながら、知らず知らずのうちに、私たちは温泉と普段使っている家庭の風呂を一緒に捉えがちなのが現状です。

お湯が違うだけだと簡単に片付けてしまっていませんか?自然が与えてくれた大切な温泉は生き物と同じです。永遠に湧き出るものではありません。その自然の恵みを最大限に活用するためには、家庭と同じ便利さを温泉に求めてはいけません。

便利さとは、宿の中に温泉がある、シャワーやアメニティが揃っているといった部分です。これらは、家庭の状態をそのまま宿に置き換えているだけです。半日常的な空間を私たちは頭だけで「快適」だと思い込んでいるのです。その快適さによって失われているものをなかなか見ようとはしません。

蔵王大露天風呂例えば、宿の中に温泉があると、外へでて移動しなくて済む(歩かなくて良い)、備品が常備している、比較的一目が少ない。それに対して、外湯の場合、移動中に温泉街の雰囲気を感じられる、湯船で知らない人と思いがけない話が聞ける、離れているので旅の同伴者に気を使わなくて済む。

とこんな風に、これだけとっても外湯はまったくの非日常的な空間・行動だというとが、お分かりいただけると思います。

その他、温泉効果を十分引き出すには、シャンプーや石鹸などの使用は半減します。せっかくの源泉100パーセント。皮膚の表面に人工的な洗料を付着させるなんて、温泉の成分を体が満たすのに邪魔でしかありません。

このように、浸かり方をとっても普段とは考え方が大きく違ってくることがわかります。

多めにかけ湯を繰り返し、じっくり時間をかけて温泉の水蒸気を吸って浸かる。日常の事をすべて忘れ去る。これこそが究極のリフレッシュ、心と体にやさしい温泉の利用法なのです。

先人たちは便利さよりも、温泉の良さを引き出す方法を知っていた。非日常的な空間を、うまく作り上げていた。それが共同浴場「外湯」なのです。

みなさん、外湯は設備がない人のための簡易浴場ではないのです。外湯を体験した事がない方、蔵王に来たら一度 ちとせや に泊まって『蔵王温泉外湯めぐり』試してみてください。